のぐともカナダ留学ブログ

15歳で留学開始し、カナダ8年目。 高校、大学を卒業し、現在は幼児教育者としてデイケアで働いています。 次は永住権申請!

ひとり暮らし

 

こんにちは、のぐともです。


少し前に大学を卒業したことをブログでもご報告させていただきましたが、実はその大学卒業を機にバンクーバーでひとり暮らしを始めました。

 

今回は、そんなバンクーバーでひとり暮らしを始めるにあたって私が経験したことや感じたことなどをまとめていきます。これからバンクーバーでひとり暮らしを考えている人たちのお役に立てれば光栄です!

 

 

 

 

バンクーバーでひとり暮らし

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まず物件を探す上で決めておきたいのが

  • 家具付き
  • 家具なし

この二つ。これらの条件によって物件探しが異なってくると思います。正直、シェアハウスとかではない限り、アパートメントの家具付き部屋というのはほぼ見つからないです。見つかっても空いてないことの方が多いかと。

 

物件の種類

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  • Apartment (賃貸マンション)

日本のアパートとマンションの間みたいな物件です (笑) コンドほどセキュリティが厳重ではないけれど、プールやジムなどの共有施設がある所も多く、物件も多いので探しやすい。だいたい物件紹介ページに出てるのはアパートメントな気がします。

 

  • Condominium (分譲マンション)

アパートメントとまぁ似てはいるものの、コンドの方がセキュリティやルールなどがしっかりしているイメージがあります。ジムやプールなどの共有施設だったり、セキュリティパーソンがエントランスに常にいたり、言うならば高級マンション?分譲とは言うものの賃貸部屋もあるので、アパートメントとの明確な違いはセキュリティが厳重そうか否か、だと思います(笑)

 

  • Basement

一軒家の半地下にある部屋。大体は1階に家主(オーナー)が住んでいて、地下は地下だけで自分の部屋、キッチン、バスルームなどがあったりするので完全に自分だけの生活ができます。洗濯機などは共有な場合が多い。

 

部屋の種類

  • Bachelor/Studio (1K)

バスルームだけ別であり、キッチン、リビング、ベッドルームがドアなしで一つに繋がっているワンルームです。

 

  • 1 Bedroom (1DK/1LDK)

1つの寝室、キッチンとリビングが別にある。2つの寝室になると2 Bedroom (2DK/2LDK)

 

  • Den (書斎)

物件によって付いていたり、シェアルーム募集に上がっていたりする、書斎部屋のようなものです。物件にもよりますが、基本的に窓などはなく、小さいベットが1つ置けるのがやっとなぐらい狭いです。その分、シェアだと家賃は安いと思います。

 

必要な英単語

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他にも知っておきたいのが一人暮らし契約をするにあたって必要になってくるであろう英単語!大体分かれば大丈夫だろうと思う英語を個人的にピックアップしてみました。

 

  • Deposit (保証金: 家賃の半分)
  • Rent (家賃)
  • Lease (契約/賃貸期間)
  • Landlord (大家)
  • Reference Check (家賃支払い能力証明)

家賃をきちんと毎月支払えるかどうかの確認を必ずされます。働いている場所や職、給料だったり、まだ働いてない場合は支払ってくれる人の職、給料などの証明を提示が求められる。

  • Credit Score (クレカの決済能力証明信用度スコア)

Reference Checkと似たような感じですが、こちらはクレジットカードの今までの決済を通して培ってきた信用度のスコア証明です。こちらはコンドで聞かれるイメージがあり、物件によって求められたり求められなかったり。

 

ひとり暮らし相場

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バンクーバー市内の一人暮らし相場はかなり高いです。

 

しかしバンクーバー市内でも、ある程度エリアによって相場は変わってきます。2019年現在、バンクーバー内で一番手が届きやすいのはウエストエンドエリアかと思われます。

基本的にバンクーバー内での一人暮らしは、割とちゃんとした所なら最低でも$1500/monthかかると見積もっておいた方がいいと思います。

 

物件探し

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ただ物件を探すと言ってもいくつかの方法があります。

  1. ネットを使って探す
  2. 歩いて探す
  3. 友人のツテを頼る

 

1. ネットを使って探す場合

オススメのサイトはこちらになります。

大体殆どのサイトで同じ物件が載ってますが、仲介会社が違ったりします。

  • Craigslist (信用度 低)
  • Padmaper 
  • Zumper 

 

この中だとCraigslistが有名かと思います。しかし個人的に信用度は低いです。というのも、きちんとCraigslist側が仲介に入ってる場合はいいのですが、時々悪質ないたずらをする人や詐欺まがいの情報を載せてる人がいるので…

 

2. 歩いて探す場合

基本的に空きがあるアパートメント前にはVacancyとか1bed room availableなどの看板が立っています。

 

住みたいエリアを歩いてみて、いいなと思った物件に空きサインがあれば看板の番号に電話し、内見の約束を取り付けてください。

 

3. 友人のツテを頼る場合

この場合は、友人が元々住んでたアパートメントなどを紹介してもらうという手段なので1番安心ではあると思います。

 

アパートメント内見

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ある程度物件の目処が立ったら次は内見です。

内見の際は、その物件の管理人(マネージャー)にきちんと電話で連絡をして日時のアポイントメントをしておきましょう。オープンハウスを行なっている物件や、徒歩で見つけた場合はそのままエントランスのインターホンでマネージャーに繋ぎ、内見に来たことを伝えればその場ですぐに入れると思います。

 

*注意事項*

内見に行く際は出来るだけ2人以上で行くようにした方が安全だと思います。一緒に行く相手がネイティブスピーカーなら特にありがたいかもですね。

 

アパートメント契約

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内見で気に入れば次は契約になります。

「ここに決めた!」と直感で感じた場合は内見後すぐに申請書を提出した方がいいです。この時点では契約ではなく予約的な感じなので、他の候補者/申請者の書類をマネージャーが見比べ、推薦人に連絡をしたりして選ばれれば後日連絡があり、保証金(デポジット)と1ヶ月の家賃を支払った時点で契約完了になります。

 

*注意事項*

  • 支払い後は必ずデポジットと家賃、両方の領収書をもらってください。
  • 支払いは大体、小切手(チェック)が好まれます。人によって最初は現金でも可と言ってくれる人もいるかもしれませんが、基本的には小切手が確実です。

 

光熱費

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光熱費にかかるお金は物件によって異なります。というのも、物件によって家賃などに含まれているものが違うからです。なので必ず契約の際に、何が含まれているのか確認しておくことが大事です。

 

例えば、ほとんどのバンクーバーのアパートメントでは水道代は家賃に組み込まれているので支払う必要はありません。私の所は水、お湯、ヒーターは家賃に含まれているので毎月支払うのは電気代とインターネット代だけです。

 

インターネット

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物件によってはWIFIが設備に組み込まれていることもありますが、大体は個人で契約することになると思います。

  • Shaw
  • Telus

 

ちなみに私はShawを選びました。Shawだと端末を送ってもらって、自分で接続できるから楽なんですよね。もちろん会社の人に来てもらって設置してもらうことも可能です。

 

光熱費の支払い方法

毎月の光熱費の支払いはマネージャーとのやり取りではなく、BC州が運営するBC Hydroという会社との個人契約になります。なので引っ越したらすぐに自分でBC Hydroのアカウントを作成しましょう。後は勝手に光熱費の合計を出してくれるので、毎月オンライン上で支払うだけです。

 

www.bchydro.com

 

家賃支払い方法

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家賃の支払い方は大家さんによって違いますが、大きく分けると3つです。

  • 現金

今はあんまり現金を好む人はいないと思います。紛失してしまったら困りますし、もし領収書をもらい忘れてしまったら証拠も残らないのでこちらとしても不安です。

  • 小切手

小切手が一般的で確実ですね。毎月末に小切手渡す、もしくは一気に12ヶ月分の小切手(毎月指定日にしか下ろせない)を渡すことが可能です。

  • e-Transfer

こちらはきちんとしたアパートメント会社との契約ではないと思いますが、シェアハウスやベースメント契約の時にあるかもしれません。お互いのメールアドレスを知っていて、合言葉さえ決めてしまえば、たとえ銀行が違ってもアプリから簡単にお金を送り、数分で受け取ることができます。

 

契約の際の注意事項

  • きちんとサインをする前に隅から隅まで契約書に目を通すこと
  • 何が家賃に含まれるのか、そして物件でのルール (パーティー、ペット禁止など)を必ず確認すること 
  • 毎月の家賃の支払い方法と支払い締切日を必ず聞くこと
  • 最初のデポジットと家賃の支払い時に領収書をもらうことを忘れないこと
  • いつから移れるのか確認すること

 

以上が私が一人暮らし契約に至るまでに経験したプロセスになります。かなり長くなってしまいましたが、この記事がこれからバンクーバーでひとり暮らしを考えている人たちの役に立つように願っています。

 

快適な一人暮らしライフを!

 

のぐとも