のぐともカナダ留学ブログ

15歳で留学開始し、カナダ8年目。 高校、大学を卒業し、現在は幼児教育者としてデイケアで働いています。 次は永住権申請!

現在のBC州コロナ情報

 

こんにちは、のぐともです。

今もなお、感染拡大を広げているコロナウイルス。このウイルスに対する対策はカナダ国内でも州ごとに異なりますが、今回は私が住んでいるバンクーバーがあるBC (ブリティッシュコロンビア)州内の2020年6月現在のコロナ情報のみをまとめています。

 

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BC州内のコロナウイルス感染状況

-2020年6月7日現在-

報告されている感染者数累計: 2500名以上

死亡者数: 150名以上

1日あたりの新規感染者数: 平均で2-25名ほど

 

BC州の経済再開プラン

PHASE 1

生活に欠かせないサービスのみのオープン

医療機関 (必要な医療のみ)

・警察、消防機関

・高齢者や障害者のための福祉サービス

交通機関

・製造業

・IT関連

・金融機関

 

PHASE 2

-2020年5月18日より再開-

衛生環境のガイドラインに従い、営業再開

・医療 (延期されていた治療や手術など)

・美容室、理髪店

・歯科治療

理学療法

・飲食店や小売り店

・博物館、美術館、図書館

・ビーチ

・公園

・保育

 

PHASE 3

-2020年6月から再開-

 *現段階*

・一部ホテルやリゾート施設

・キャンプ

・公園の遊具

・映画製作業界や小規模のエンタメ

・カレッジや大学の一部

・K-12 (幼稚園から高校)の一部

 

PHASE 4

-時期未定 (ワクチン開発後など、明確な解決への糸口が見つかった場合にのみ再開予定)-

・大規模なイベント (スポーツ大会、試合、コンサート、ライブなど)

・インターナショナルな観光

*クラブ、カジノ、バーなどはまだ未明

 

 

 

失業状況

-2020年6月7日現在-

どこの国でもこの状況下では同じだと思いますが、BC州のみならずカナダ全体で失業率は増加しています。CBC NEWSによりますと、カナダ全土で一番失業率が高かったのがケベック。そして最もコロナの影響によって大打撃を食らったのはやはりホテルなどの宿泊施設や飲食業界であり、一番失業率が高かった年齢層が10代後半から20代前半の若者だったようです。

 

そんな失業率が高まる一方で、経済再開プランのPHASE 1に挙げられた生活に必須なサービスや職業は今もなお人手を欲していると思われます。

 

学校再開状況

-2020年6月現在-

出席は強制ではなく、あくまでもオプショナル。

 

K-G5 (幼稚園生から小学5年生まで):

50%教室授業+1日おきに登校

 

G6-G12 (小学校6年生から高校3年生まで):

20%教室授業+週1日だけ登校

 

安全が確認された上で、9月からは全学生100%教室授業の予定。

 

 

カナダ入国の際の注意点

・マスク着用が推奨されています

・入国後の14日間の自己隔離プランの提出が求められます

・違反者には罰金

 

ワーホリ状況

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毎年多くの方が訪れるワーホリですが、今この状況でワーホリに来ることは正直おすすめできません。多くの営業が再開されたとは言え、まだまだほとんどの職業が予算不足に陥っていると思われます。色々な制限があり、予算が厳しいこともあり、なかなか仕事を見つけるのも難しい状況でしょう。

 

生活に必須なサービスや職業といったEssential work関連の仕事なら人手も必要なので、仕事をゲットできる確率は高いと思います。それでも、一生に一回しか得られないカナダでのワーホリをわざわざ今この時期にリスクを冒してまでくる価値があるのかどうか私には分かりかねます。

 

もしワーホリを検討されている方がおられましたら、今一度時期を見直すことをお勧めします。

 

 

 

1日でも早く、当たり前だった以前の日常に戻れることを願います。

 

のぐとも